セリ

セリ

セリは、野山に生えている多年草で、
日本で食べられるようになったのは歴史が古く、
奈良時代にはすでに食べられていたという記録が古事記、万葉集に残されています。

セリという名前は、1箇所から競(せ)り合って生えているということから、
由来しています。春の七草の1つです。
七草がゆを食べると、病気にならないと言われています。

<調理ポイント>
セリは、加熱する時、火を通しすぎないように注意すると、
爽やかな香りが逃げずに、調理できます。

芽吹く季節の味覚なので、アクが強く、下茹でした後しばらく水にさらしておく方が良いです。
冷たくなったらすぐに取り出して水気をしっかりと絞って切ります。
料理は、吸い物、和え物、鍋物がおすすめです。

根の部分は、シャキシャキ感をいかしてきんぴらにすると美味しいです。
また、せりには肉の臭みを消す効果があるので、肉を使った鍋に向いています。



ルッコラ

ルッコラ

ルッコラは雑草のように生命力が強く、
家庭菜園初心者の方へおすすめの野菜です。

フランスでは、ロケットと呼ばれています。

緑が濃い方が風味が強く、
かすかにゴマの香りがする野菜で、少し苦みがありますが、
茹でたり、火を通すと消えます。

<調理ポイント>
サラダで食べると、独特の風味が楽しめ、
茹でて、しゃぶしゃぶなどにすると、癖がなく食べれます。



パクチー

パクチー

パクチーはセリの仲間の植物で、
独特の風味があり、世界各国で育てられています。

コリンダーとパクチーは同じ野菜です。

日本では、生で食べるとパクチー、
乾燥させてスパイスにすると、コリアンダーと呼ばれることが多いです。

パクチーは数ある野菜や香草の中でも突出してデトックス効果が高く、
奇跡のハーブと呼ばれることもあります。

<調理ポイント>
お店で出てくることは多いですが、家庭料理ではまだ馴染みが薄いですが、
野菜炒めや、スープ、チャーハンなどに入れても美味しく食べれます。
ハーブなので、肉や魚とも相性がいいですし、
カレーのお供に添えても美味しく食べれます。